3Dプリンター FFF式
3Dプリンター FFF式

折りたたんでアタッシェケースの中にコンパクトに収納できるFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「TeeBot」のプロジェクトがKickstarterで始まった。開発したのはオランダのアイントホーフェンに拠点を持つ3DSTUFFSNL。重さは7.5kgと持ち運びも容易だ。

カメラなどの運搬に使われるような、アルミ製のアタッシェアタッシュケースのサイズは340×460×150mm 。3Dプリンタとして使用する際のサイズは550×400×500mmになる。使用できるフィラメントは1.75mmのPLA/ABSだけでなく、フレキシブル素材など260度未満でプリント可能なものであれば対応するという。最大造形サイズは200×160×200mm、最小積層ピッチは100μmm、最高プリント速度は毎秒140mm。オートレベリング機能を備え、わずらわしい水平合わせを自動化している。オープンソースであり、ディスプレイやSDカードスロットも備え、将来の拡張性に考慮した設計となっている。