Autodesk社は、光造形方式3Dプリンター「Ember」の3D CADデザインをオープンソースにし、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-継承)のもとで公開した。

公開されたEmberのデザインは、同社の3D CAD「Fusion 360」形式で、誰でもダウンロード、閲覧ができる。適切なクレジットを表示すれば、改変したファイルを同じライセンスのもとで再配布することもできる。営利目的であっても利用できるので、例えばこれらファイルをもとに他の3Dプリンタ製品を作ることも可能だ。

同社では、3Dプリンティングソフトウェアやハードウェア、材料への新たなアプローチを創造し、他の人々を刺激するために共有するとしている。今回のデザインファイル公開に先立ち、3月にはEmber向けの光硬化樹脂の成分比をオープンソース化 していた。

Autodesk社 3Dプリンタ「Ember」のデザインファイルをオープンソース化
Autodesk社 3Dプリンタ「Ember」のデザインファイルをオープンソース化