米ストラタシスはインクジェット式3Dプリンター「オブジェット1000プラス=写真」を発売した。1000ミリ×800ミリ×500ミリメートルという大型造形が可能。造形時間を従来比27%短縮できるのも特徴だ。家電、自動車用大型部品の試作用途などでの利用を見込む。価格未定。

 オブジェット1000プラスは紫外線(UV)硬化性の樹脂を高解像度で噴射し、造形するインクジェット式。表面の仕上がり品質に優れるほか、意匠確認などに向くとされる。
靱(じん)性、柔軟性、耐久性などが特徴のポリプロピレン系材料「エンデュアーRGD450」といった幅広い素材に対応する。