ものづくりの未来のために “3Dネイティブ”な技術者育成
幼児向け3Dソフト「ぶろっくめーかー」最新版
6月2日からの展示会で発表
~ 世界で話題の知育SNSと連動して、作品はグローバルに公開 ~
2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:和田良明、東証JASDAQ上場:証券コード4640)は、楽しく遊び感覚で使える3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」の最新版を2016年7月より発売します。「ぶろっくめーかー」は、幼児向けの3Dモデラーで、簡単で楽しく遊び感覚で使える3Dモデル作成ソフトです。対象年齢は5歳からで、年齢の低い子供から利用できるように設計されています。最新版の「ぶろっくめーかー」は、世界50カ国以上の子供たちや、保護者、先生たちが利用するクリエイティブに特化したソーシャルメディアプラットフォーム「Creatubbles(クリエイタブルズ)」と連動し、自分が作成した3D作品をそのままCreatubblesを通じて、グローバルに公開できるようになります。
http://www.andor.co.jp/news/product/2016/pr20160526_blockMaker.html
